こんな想いの方
いませんか?

アメリカの野球育成システムを導入した

中学硬式野球チーム

名古屋LAポニー指導者の
6つの特徴

  • シフト制の為、予定がある時は休んでもOK
  • チームで指導論が統一されている為、教えやすい
  • 10代~50代の幅広い年齢層のコーチがいる
  • 練習時間が短い為、家族の時間や自分の時間も取れる
  • 勝利至上主義に反対の指導者ばかり
  • 子供の成功よりも成長させる為の指導、考え方

募集要項

  • 野球指導がしたい方
  • 月1回~出れる方(土日祝)
  • 男性はもちろん、女性も大歓迎
  • 少しでも野球に携わりたい方
  • 野球指導では怒らないというルールを守れる方
  • 最新の野球チームで野球指導がしたい方

現スタッフの声

指導者の成長と個の育成

30代コーチ
今まで正しいと思われていた指導法が正しくないことも多くあり、指導者こそ日々勉強し成長していかなければならない中、自分自身が学べる最高の機会であること。
チームの目先の勝利よりも個の成長に価値を見いだし、そこからチームの勝ちや高校野球につなげていくチームの指導方針、厳しさや規律、強制力ではなく、楽しさや成長を感じさせることで選手をその気にさせる指導法です!
やりがいはもちろん子供の成長です

指導者としての橋渡し役

20代コーチ
今までの人生でいろいろな指導者の方に野球を教えてもらったことが印象に残っている。
自分も同じように子どもたちに野球の魅力、楽しさ、難しさを伝えていきたい
選手と一番年が近く、気軽に話せるスタッフの中でも橋渡し役になっていきたい

強みを活かした指導と成長

20代コーチ
チームがスタッフそれぞれの強みに応じて役割分けをしているため強みに特化した指導ができます。(私の場合はピッチング)
またスタッフ同士の意見交換も活発なので、活動に参加できていなくても不安なく指導ができます。
子どもたちの無限の可能性を最大限引き出し「できるようになった」「上手になった」と個人の成長を指導の喜びとしており、勝ち負けにこだわりすぎることなく楽しく野球ができるチーム方針に感銘を受けました
自分もここで子どもたちと共に大きく成長したいと思ってます

選手主体の野球と恩返し

40代コーチ
監督もコーチもいなくて選手同士で何時間もミーティングをしていた大学の野球部が楽しかった。
考えてやる野球は人生にとても役に立ったように、ずっと野球に育ててもらった。野球界への恩返しがしたい

~監督の想い~

野球の練習と言えば、「長時間の練習を厳しくやらないと上手くならない。
そう思い、指導していました。
でも、それは大きな間違いという事に気が付きました。
勝利至上主義は、必要ない。本当に大切なのは、選手が成長する事。
成功よりも成長をコンセプトにし指導、試合すると選手自身がかなり楽しそうにプレーをし、どんどん上手くなっていくのが分かりました。
厳しくしていた時は、選手が失敗しない様にプレーをし萎縮していました。
ですが、今ではそんなことはありません。
何よりも指導者として私自身がこんなにも指導が楽しく、野球がこんなにも素晴らしいものだと思っています。
まるで、子供の頃に初めて野球をやった時の様です。
ぜひ、少しでも興味を持ったり、過去に野球に携わっていた方は協力して欲しいです。
私たちの力だけでは足りません。
今この文章をここまで読んでくれているあなたには、何としてもチームに入って子供達に野球を教えて欲しいです。
そして、
本当に子供たちの為になる様な指導、コーチとして一緒に名古屋LAポニーを日本一成長できるチームにして欲しい。

~ある日の練習の流れ~

AM9:00~
ウォーミングアップ

AM9:20~
キャッチボール

AM9:50~
守備ドリル&ノック or
ピッチングドリル
&ピッチング

AM11:20~
打撃ドリル
&バッティング

PM12:45
終了